"> PROFILE | ジャズピアニスト立花洋一 Tachibana Yoichi PROFILE – Tachibana Yoichi

PROFILE

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立花 洋一

[ ピアニスト・作編曲家 ]

1959年5月16日 福岡県生まれ

3歳よりヴァイオリン、ピアノを始め、学生時代には吹奏楽部でパーカッション、ドラム等を経験する。その後、九州交響楽団指揮者、安永武一郎氏にクラシックピアノを師事。1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。メジャーアーティストのバックミュージシャン等、多数のエンターテイメントのステージを務める。

シンセサイザーミュージックを経た後、アコースティックに専念する。ジャズ、シャンソン、映画音楽、ブライダル、環境音楽、ヒーリングミュージック、講演などステージで活動。レコーディング、音楽監督、舞台監督を務める。

2016年 北京でライブ活動。2017年 横浜ジャズフェスティバルでコンサート。
2018年 髙祖神社奉納音楽祭にて、「髙祖神社」を奉納初演する
香椎宮にて「立花洋一キーボードソロコンサート」
ユニットCycles of Trioにて、イギリス7daysコンサートツアー、
横浜ジャズフェスティバルでコンサート出演。

既存楽曲の編曲・演奏提供
– 作曲 – 「メガネのマツダ」「日産自動車」「トータルビューティーワン」- アレンジ – 「シャボン玉石鹸」「雲仙宮崎旅館」「ヨウド卵光のど飴」等

オリジナル楽曲作品は、1700曲以上「アンビリーバブルな作曲マシーン」と呼ばれる。
滑るように優雅で軽やかな指さばきから「鍵盤の魔術師」のキャッチコピーがある。

学校関連(2015年~)
福岡県立小郡高等学校でピアノソロコンサート。
福岡県立大牟田北高等学校でピアノソロコンサート。
福岡市立和白中学校 吹奏楽部を指導。
2017年西南学院大学で「Jazzの歴史講座ピアノソロコンサート」
2018年西南学院大学で「Jazzの歴史講座ピアノソロコンサート」

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BIOGRAPHY

1959年
生まれ。ピアノを母に、バイオリンを父に師事。
1975年
打楽器、ドラムスなどを習得する。
1976年
ピアノを九州交響楽団常任指揮者 安永武一郎氏に師事。
1983年~
プロとして活動を始める。雪村いずみ、プラターズ、アンリ菅野、ジョーンシェパード、マルタ その他の多数アーティストのサポートを務める。
1986年~
シンセサイザーミュージック、作曲、アレンジなどの活動で「メガネのマツダ」「日産自動車」「ルナ24」「トータルビューティーワン」 「シャボン玉石鹸」「雲仙宮崎旅館」「KBCウキコホームセンター」「ヨウド卵光のど飴」等の作品を手がける。
1988年
立花洋一piano trioで、jazzy club pastelmoonがオープン。レギュラーバンドで出演する。
1996年
石丸寛指揮、九州交響楽団と共演。
1998年
MALTA(Sax)と共演。ファーストアルバム「立花洋一Piano Trio AKASHA」(ASA)リリース。
1999年
疋田愛子LP及びCD「桜」(東芝EMI) の作曲、編曲、演奏提供。
2000年
ニューヨークで音楽活動。リーダーアルバムのレコーディング。クリフォード・アダムスと共演。
ハウステンボスに「ゼウス」「ミューズ」の作曲、演奏を提供。
中国国家一級京胡演奏家、呉汝俊(Wu Ru-jun)と共演。
2001年
東京、関東地方にてライブツアー。Vocal&FlugelhornのTOKUと共演。
セカンドアルバム「立花洋一&井上信平DUO An Aspect」リリース。
美輪明宏の講演会にて、立花洋一Piano Trioライブ。
演劇「あの煌きの日々よ」博多座公演 作曲、演奏を提供。
サードアルバム「吉野華世&立花洋一Piano Trio On A Clear Day」リリース。
2002年
2002鹿児島ジャズフェスティバルに出演。
映画「シティー・オブ・ギャング」に楽曲提供。
2003年
マタニティー・ジャズを展開。
2004年
4thアルバム「AKEMI&立花洋一DUO Breath」リリース。
2005年
ニューヨーク、パリ、ブリュッセル3都市でのライブ活動を展開。
2006年
「立花洋一PLAYS SOLO ON THE PIANO」をシリーズで展開。
2枚組ライブアルバム「UN MOMENT ~立花洋一 PLAYS SOLO ON THE PIANO~」リリース。
宗像ユリックス美輪明宏講演会でピアノソロカップリング。
2012年
タップダンスの「中野ブラザーズ」の中野章三氏と「Twing Swing Twinkle」を結成し2012年関東・福岡、2013年関東で公演。
2014年
TBS番組「人間観察モニタリング」で俳優デビューする。
11月イタリアのベニス、フィレンツェ、ローマで演奏活動。
 St. Paul’s Within the Walls American Episcopal Church of Rome で演奏。
2016年
アルバム「Pattio Ikawii & 立花洋一 DUO  Pattio Ikawiiの世界」 リリース。
Cycles of Trioファーストアルバム「 Clea Speaking」リリース。
中学校の吹奏楽部指導を手掛ける。
北京で演奏。
2017年
ultra Jazz Blues Session all day long を立ち上げる。
Cycles of Trioセカンドアルバム「More Mood」リリース。
西南学院大学コミュニティーセンターホールにて、ジャズライブ講演。
シングル「夜明けの夜」・「静かな夜に」を全世界に配信。
西南学院大学チャペルホールにて、ジャズの歴史コンサート、ピアノ独奏会。
髙祖神社奉納音楽祭にて、「髙祖神社」を奉納初演する。

2018年
バイオリン奏者、中西弾氏とのユニット SIN が結成され、ニューアルバムリリース 準備中。
「立花洋一オリジナルSolo Piano」ニューアルバムリリース 準備中。
「立花洋一Solo Piano」ニューアルバムリリース 準備中。
「立花洋一コンピレーション」ニューアルバムリリース 配信 準備中。
西南学院大学コミュニティーセンターホールにて、ジャズライブ講演予定。

現在、サウンド楽器ジャズピアノ講師、日本音楽家ユニオン所属。
福岡市在住。

 

 

立花洋一のプロフィール

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立花 洋一 Tachibana Yoichi

[ ピアニスト・作編曲家 ]

1959年5月16日 福岡県生まれ
3歳よりヴァイオリン、ピアノを始め、学生時代には吹奏楽部でパーカッション、ドラム等を経験する。その後、九州交響楽団指揮者・安永武一郎氏にクラシックピアノを師事。1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。プラターズ、雪村いずみ、アンリ菅野、ジョーン・シェパード、その他のバックミュージシャンを務める。
シンセサイザーミュージックを経た後、アコースティックに専念する。ジャズ、シャンソン、映画音楽、ブライダル、環境音楽、ヒーリングミュージック、講演などステージで活動。レコーディング、音楽監督、舞台監督を務める。
既存楽曲の編曲・演奏提供
作曲「メガネのマツダ」「日産自動車」「ルナ24」「トータルビューティワン」/ アレンジ「シャボン玉石鹸」「雲仙宮崎旅館」「KBCウキコホームセンター」「ヨウド卵光のど飴」等
オリジナル楽曲作品は、1700曲以上。「鍵盤の魔術師」と呼ばれる。
(386文字)

3歳よりヴァイオリン、ピアノを始め、学生時代には吹奏楽部でパーカッション、ドラム等を経験する。その後、九州交響楽団指揮者・安永武一郎氏にクラシックピアノを師事。1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。プラターズ、雪村いずみ、アンリ菅野、ジョーン・シェパード、その他のバックミュージシャンを務める。
シンセサイザーミュージックを経た後、アコースティックに専念する。ジャズ、シャンソン、映画音楽、ブライダル、環境音楽、ヒーリングミュージック、講演などステージで活動。レコーディング、音楽監督、舞台監督を務める。
オリジナル楽曲作品は、1700曲以上。「鍵盤の魔術師」と呼ばれる。
(288文字)

福岡を拠点に活動を展開しているピアニスト。
jazzを中心に、Hip Hop Dance music 歌手の伴奏から、クラシックとのコラボレーションまで、幅広い分野をカバーしている。
2000年 ニューヨークで音楽活動。リーダーアルバムのレコーディング。
2005年 ニューヨーク、パリ、ブリュッセル3都市でのライブ活動を展開。
2014年 TBS番組「人間観察モニタリング」で俳優デビューする。
イタリア St. Paul’s Within the Walls American Episcopal Church of Romeで演奏。
2016年 北京でライブ活動。
(265文字)

3歳よりピアノを始め、学生時代以後は九州交響楽団指揮者・安永武一郎氏にクラシックピアノを師事。1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。
ジャズ、シャンソン、シンセサイザー、アコースティック、映画音楽、ブライダル、環境音楽、ヒーリングミュージック、講演などステージで活動。レコーディング、音楽監督、舞台監督を務める。
オリジナル楽曲作品は、1700曲以上。「鍵盤の魔術師」と呼ばれる。
(187文字)

3歳よりピアノを始め、学生時代以後は九州交響楽団指揮者・安永武一郎氏にクラシックピアノを師事。1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。
これまでの音楽活動の幅は多岐に渡り、オリジナル楽曲作品は1700曲以上。「鍵盤の魔術師」と呼ばれる。
(121文字)

3歳よりピアノを始め、1983年~プロのピアニストとしてジャズに転向。
これまでの音楽活動の幅は多岐に渡り、オリジナル楽曲作品は1700曲以上。「鍵盤の魔術師」と呼ばれる。
(84文字)